Itaniity(イタニティー)とは
Itaniityは板柳(Itayanagi)と新和(Niina)を掛け合わせた造語です。
市町村は違えどお互い隣接して生活圏を共にするこの両地域が自治体の垣根を越えてお互の出逢いの場を提供できるイベントを企画したのが始まりです。その企画プロジェクト名にお互いの地域の名称と【ETERNITY(永久)】の響きを掛け合わせたのがItaniityです。
企画実行に至るまで
弘前市でカクテル講座を企画運営していた新和公民館職員の竹浪敦が講師に板柳町Bar聖オーナーの佐藤聖也を起用したのが物語の発端です。二人の活動を耳にした板柳町あぷるの佐藤課長が今回の機会を提唱してくださったことにより、イベントを立ち上げることが出来ました。
Itaniity Project実行委員会
Itaniity Project実行委員会は佐藤聖也を実行委員長に、板柳町と新和地区の両地域から合わせて15名ほどの有志が集まり組織されました。「ぼっちの集い Youは何しにあぷるへ?」を企画するにあたって皆で日々意見を出し合って企画が出来上がって参ります。